昨日に引き続き、鹿児島市へ
公共交通不便地対策事業について、先進事例を学びました。
コミュニティバス事業1億6000万。デマンドタクシー事業420万が今年度の予算。
人口60万人の都市で、利用者年間14万人、この事業が継続できていることは本市でも参考になる。
高齢化社会に向けての交通政策はとても大きな課題でもあります。